相模原市立緑台小学校

　相武台小学校、もえぎ台小学校、緑台小学校三校の交流会が、相武台小学校で行われました。
　幼稚園や保育園で一緒だった友だちに会えることに、子どもたちも大はりきり！相武台小学校の体育館ではじゃんけん列車や、もうじゅう狩りを楽しみました。

　運動会まであと３日となりました。子どもたちも「あと３日だね」や「次の土曜日、楽しみだね」とはりきっています。
　本日は本番さながらの練習でした。キラキラのリストバンドをつけて気合い十分！ニコニコ笑顔で踊りました。

１年生は楽しみにしていたアサガオを植えました。鉢植えに土を入れる時もアサガオの種を植えるときも大盛り上がりでした。毎朝、お水をあげて世話をしてほしいと思います。

２年生と一緒に学校探検を行いました。２年生がチェックポイントの教室にたどり着くとシールを貼ってくれます。１年生は、沢山シールを集めて嬉しそうでした。

１年生を迎える会が行われました。クイズ大会や２年生からのプレゼントに１年生も大喜び。代表の児童もがんばりたいことと、楽しみなことを発表して活躍しました。

　１年生として最後の学年朝会を行いました。
　まずは、今月の歌「ありがとう　さようなら」の歌詞から、１年間をともにした友だちや、教室、先生などいろいろな人や場所にありがとうを伝えることが大切であることを学びました。　
　教室には「ピカピカにしてありがとうを伝えたい！」との声が多くあったので、金曜日から始まる清掃週間では、ありがとうの気持ちを込めて掃除ができるといいと思います。また、新１年生を迎えるための飾り付けも行って行く予定です。

　後半は、封筒の中に入っている数を当てるゲームを行いました。「５より大きい数ですか?」など質問をしながら全員で協力をして答えを導き出しました。
ゲームを通して、「先生や友だちの話をよく聞くこと」「間違いをこわがらずに発表すること」などの大切さに気づくことができました。

　生活「ふゆをたのしもう」の学習では、校庭に出て、冬になって新しく見つかったもの、冬になってなくなったものなどを見つけに行きました。
　その活動の中で、ある子が、「冬になって風が強くなった。」と発表して教えてくれました。そこで、風が強い冬だからこそできる遊びをしよう！と考え、凧あげをすることにしました。
当日は風が強く、凧同士が絡まってしまい大変な場面もありましたが、とても気持ちよさそうな凧を上げることができました。

先日、「はるの七くさ」の書き初めを行いました。
手本をよく見ながら、丁寧に文字を書こうとする子どもたちの真剣な姿がとても印象的でした。
来週、書き初め展を行い、他学年と作品を見合う予定です。

　先日、１年１組対１年２組で大運動会を行いました。ドロケイ、ドッヂボール、リレーで対決をし、総合点で１組の勝ちとなりました。
　子どもたちは、運動会をとても楽しみにしていたので、当日は気合いも十分。負けてしまった時には悔しい思いをしている子もいましたが、「本気で戦った証だよ。」と子どもたちには伝えました。
　学年みんなとの思い出がまた１つ増えました。

生活「たのしいあきいっぱい」の学習では、秋の物を使って色々なおもちゃを作り、お店屋さんとお客さんに分かれてお祭り形式で楽しみました。「どんぐりのガチャガチャ」、「どんぐりごま」「どんぐりのマラカス」「どんぐりの帽子に毛糸を引っかける魚釣り」、「どんぐりのけん玉」、「どんぐりの的当て」・・・など、今の時期だからこそできるおもちゃをたくさん考えることができました。